失業保険受給中(制限中)にアルバイトをされた事がある方。
または、社労士など雇用保険に詳しい方に質問です。
私の現状で、雇用保険がどのようになるか教えて下さい。

先月9/30に、3年間勤めた会社を自己都合で退職致しました。
これからはスキルアップのため、12/1から職業訓練校に通う予定です。
しかし、自己都合退職のため、給付制限3ヶ月あります。
訓練校に通うので、3ヶ月が実質2ヶ月程にはなるのですがその間無給状態となるのは、生活的に厳しい状況です。

そこで、土日を中心としたアルバイトをはじめる事となりました。
就労条件としては、訓練校が始まるまでは、土日を中心とした勤務で時間は1日5時間程。
訓練校が始まってからは、土曜日のみで1日5時間程度。

地元が田舎になり、短期でのアルバイト募集がほぼ無い状況でしたので、上記のような条件でしか働き口がありませんでした。
ハローワークにも何度も相談に行ったのですが、担当者によって情報が曖昧で、内容も複雑であったため、この場で質問させて頂きました。

地域によって異なるかとは思いますが、参考までに教えていただけると幸いです。
よろしくお願いします。
参考にならないかもしれませんが・・・

私が7年前に訓練を受けていた時、同じようにバイトしていました。
訓練は1か月単位で認定を受けます。
その時に確かアルバイトをしていたということを申告しました。
認定を受けるための用紙があるので、それの該当する日にちの箇所に労働時間と収入額を書き込みました。
私の場合は時間数と金額が少なかったので特に制限はされませんでしたが
ハローワークの担当者に聞いたら「アルバイトした日のみ不認定になることがある。」
ということを言われました。

ハローワークの方へ再度問い合わせるのであれば
・そのアルバイトが継続性のないもので一時的に行っているものであること。
(継続性があると再就職の意思がないものとされることがある。)
・1日の労働時間は5時間だが、土曜日のみだということを強調する。
・1日当たりの収入が基本手当日額を超えていない少額であることを強調する。
これらのことをしっかり伝えてください。
扶養についての質問です。(健康保険について)
今は無収入だから扶養に入れても、残りの4ヶ月で働けば扶養から外れないといけないのでしょうか?
私は去年の8月に退職しました。
その後、職業訓練などに行き、失業手当をトータル120万ほどもらいました。
失業手当ての受給も終わったので、夫の扶養に入ろうかと手続きをしようと思っています。
現在は就職していないので、収入は0です。
健康保険の場合は、今までもらった失業保険の120万円も収入としてみなされるのでしょうか?
それとも現在は無収入でこれからの手続きなので関係ないのでしょうか?
また、来月からバイトをしようと考えています。
来月からなので9月ー12月までで収入は100万くらいだと考えています。
もし失業保険の受給分を加算しなくていいのなら130万へ到達しないので、扶養には入れると思いますが、受給分も加算しなくてはいけないならば、130万円超えてしまいます。

現在はまだバイトをしていないので、残りの4ヶ月で100万稼いだとしても今年の収入を月計算されて扶養から外れなくてはいけなくなるのか気になってます・・・

来年からはフルで働く予定なので、扶養から外れる予定で仕事を探しています。

今年はあまり働かない方が扶養に入っていられるのでしょうか??

似たような質問が多いので、うんざりかもしれませんが、教えてください。
失業給付金は「収入」として扱われはしますが、それは失業給付金を受給している期間に限ります。つまり受給が終了している場合は、収入に含めなくて良いのです。

「被扶養者」の認定基準である「年間収入130万円未満」とは、その年の12/31までの1年間を指すのではなく、被扶養者の認定を受けようとするときから“その後の1年間”が対象期間となるのです。あなたの場合で具体的に申し上げますと本年9月から12月までを大食漢とするのではなく、9月から翌年8月までの1年間に得るであろう収入が130万円未満であることが条件となるのです。これを月額に換算しますと108,333円以下となり、この額以下が“常態”であれば「被扶養者」と認められるということです。
デート 割り勘 男女平等は世界基準??
デートの割り勘について、色々なトピを見ていて思うのですが、
割り勘の理由について、男女平等だからとか、日本が国際化しているからとかいうことは、全く理由になっていない
と思います。

当方、約10年ほど、海外駐在、旅行などで主に欧米で生活してきたものですが、
アメリカを例に取ると、男性がデート代を負担するのは、当然です。

アジア圏の国々の多くは(確認したのは、タイ・韓国・中国)は、男性がデート代を持つようです。

また、対象として、ヨーロッパですとフランス・オランダなど、他にオーストラリアなどは、
割り勘でというカップルも少なくないようです。

私は、この違いには文化的・国情的背景がかかわっていると分析します。

まず、デート代を支払ってもらいたい、おそらく、目的はお金そのものではなく、女性として守ってもらう態度を示してほしい、
または、示したいというのは、男女として付き合う上で、セックスの結果である妊娠リスク、また、女性が
体力的・経済的に男性よりも劣っている分に対しての考慮ということではないでしょうか?

オランダでは、全国民は、政府の保護で最低限の生活をサポートしてくれます。
失業しても、約2年はたっぷりと失業保険が出る上に、次の就職先に付けるまで、無料で職業訓練を受けることもできます。
大学も、医療も、国民であれば無料です。

またフランスでは非常に手厚い子供手当てが受けられます。
事実上、女性は子供を4人以上産めば手当だけで一生働かなくても生活する事が可能です。

オーストラリアも、同じように政府の保護が充実しており、事実ホームレスはほとんど存在しません。

このように、妊娠しても一人で十分やっていける国では、女性はリスクを考えず心底恋愛自体を楽しめるんだと思います。
タイプでもない人と結婚後の生活のために付きあったりすることなく、好きなときに好きなように大好きな彼と恋愛して、
万が一子供ができても、一人でやっていけるからです。
もともと、女性が子供を産む以上、完全に平等は不可能です。
でも、これらの国は男性が取れなかった責任を国がとってくれるから、平等を主張できるのです。

日本の場合は、どちらかというと現状アメリカに近いと思います。
それでも、アメリカでは離婚した際には財産を半分にしたり、(奥さんが主婦であっても)
養育費は、給料から政府が徴収したりしてくれます。

日本はそういう法的拘束力もないし、女性に厳しいと思うのですが、皆さんはどう思いますか?
経済状況だと思いますよ。
日本でもバブル時代は男性がおごって帰り際にタクシー代で1万円が普通だったみたいです。
車買ってもらったりも普通みたいですよ。

その反動じゃないですかね。バブル世代の40代以上はその傾向がありますが、若者は不況下で育ってますからね・・

若いコにおごるって言っても『いえ払います』って言われるからね(貧乏なコ以外)。じゃあ割り勘でってなるのが多いですが
(僕は日本女性の良い所だと思ってますが)

外国人やバブル世代のおばさんはおごって貰って当然みたいな顔でいますからね。その違いでしょう。

女性に厳しいと言われていますが、法的には平等です。社会制度なんかは断然女性に優しいと思います
失業保険がでてる間は無理して働かないほうがいいですよ?
その分、就活や勉強にまわした方が良いですよね?
基本的には、就労は不可ですが、規定を満たしていれば、人それぞれ違うと思います。
私自身はおっしゃる通り、就活や免許資格取得の為の勉強だと思います。
追加すると、日頃できない事をやる事。家事・運動・健康管理と健康づくり・趣味・読書・ボランティア活動等です。
総合的なもので言えば、住所地の都道府県・市区町村の広報紙を読んだり、見たりします。パソコンをお持ちなら、公式サイトをご覧下さい。たまに、臨時職員の募集や求人があったりもします。再就職支援もありますよ。
求職活動にはならない事で、回答しますね。
健康管理と健康づくりは、当然、再就職に際して最も重要で、年に1度の健康診断(今は違うかも?)を受けずに退職した場合等には、本人も不安で心配でしょうが、再就職先にとっても、きちんと、あるいは長く勤めて貰えるかどうか、不安です。当然、採否にも、影響があります。市区町村で行う、健康診断で構わないので、受けておいた方がよいと思います。また、持病がある方は、この失業給付期間中に治療しておく事です。
ちなみに私自身は、失業認定日に緊急入院(二週間)して、失業給付が貰えない変わりに、同日分の傷病手当を貰った事があります。就労不可能な病気やケガでは、失業給付も貰えません。(ただし、申請すれば、給付期間の延長は可能)
運動・特技・趣味・ボランティア活動・地域の活動等は、当然再就職活動のPRになります。(ただし業種や職種によっては、マイナス面もある。)
子育て中の方、家族の介護が必要な方、またはその他の事情がある方で、再就職・就職活動を含む、仕事との両立を希望される方は、まず、子育て・介護・家庭の事情等のそちらの問題を(なかなか難しいとは思うが)優先し、解決する事です。協力的で、理解ある事業所もあれば、やはり業務に支障をきたす為、非協力的で、理解のない事業所もあります。もちろん採否に影響があります。在職中なら、退職せざるを得なかったり、退職勧奨もあるようです。
ハローワークは、行ったら、求人検索だけでなく、周囲に掲示されている、掲示物やポスターをよく見ましょう。求人検索機にない、求人がある場合もあります(たいがいは官公庁の職員募集)。チラシ等もよく見て下さい。無料で受けられる、セミナーや講習もありますよ?
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