失業保険について教えてください
10年勤めた会社A(正社員)を10月末日に自己都合退社

11月に15日間、会社Bでアルバイト(12万円支給)

12月1日から会社Bで正社員入社(12月給与は1月末支給)

1月中には自己都合退社しようと思っています

この場合失業保険はもらえますか?

もらえる場合申請したらいつが支給開始ですか?

年齢は20代で、A社で年収が400万でした。
おぉ、マジですか?
いやはや勉強になりました。
自己都合だと待機期間がある、と思っている人が私の周りにいますよ。多分その人も半年と思ってたかも…。
会社都合だとすぐ、
自己都合だと待機期間がある、が半年と思ったのは私のながーい勘違いだったですね!
勉強になりました。通算されることも!
ありがとうございました。



B社での保険加入実績をどう位置付けられるか、定かでないので、ここはハローワークに聞くのがよいです。雇用保険加入に関しては、雇用保険証を貰う=ハローワークに届け出済みということでハローワークのデータにも残りますから。そういう見解から、試用期間中は雇用保険に入らないというところもありますけどね。

再就職手当というのは受給対象者が支給資格満了日を残して再就職を決
めた場合に一時金として支払われるもので、受給非対象者では取れないです。ただハローワークで就活活動をして、ハローワーク関係の職業訓練校に通ううちに就職が決まると支給されるような話はきいたことがありますが。ハローワークで聞くのが一番確実です。
あまり答えになってないなー(~_~;)
すんません





B社は合わなかったということで、一月で辞める、ということですね?

自己都合の場合は半年の待機期間が必要です。ので、A社退社からしてもまだ受給期間ではありません。

B社では正社員入社とのことですが、雇用保険には加入していましたか?

雇用保険は半年以上の加入の実績が必要ですのB社での就労の扱いがどうなるのか、ここの確認を社労士さんに聞いてみてください。

B社に正社員、雇用保険なしで、あくまで、パート、アルバイトみたいな扱いでしたら、A社退職後6ヶ月、すなわち五月で支給対象になるとはおもいますが、ハローワークも今受給に難色を示すという話もきいたことがあります。ハローワークに一般論として聞いてみてください。確実です
今現在自己都合と言う形で失業中ですが失業保険の給付制限が3ヶ月と言うのは今の雇用情勢では厳しいと思うのですがこれは制度上昔から全く変わらないのでしょうか?
昔からそのままですね。

ただ、離職票に自己都合での退職となっていても、色々な事情等で辞めざるを得なくなった人の為に「特定理由離職者」という早期救済的な決まりがあります。
特定理由離職者として認定される要件に含まれいて認定されれば、3ヶ月の給付制限期間を待つことなく1ヶ月目から基本手当を受給する事もできます。

※雇用保険制度の悪用を阻止するためにも必要な制度でしょう。
トライアル求人に応募します。
職務経歴書の記載について相談なのですが、

3ヶ月程(使用期間)で辞めた企業は書かなくてもいいでしょうか?
21年12月~21年2月まで勤めた企業です。
雇用保険にははいっていました。
でも、失業保険は3ヶ月程度勤めていた企業ではなく、
その前の3年弱務めた企業の雇用番号をからでした。(21年12月まで勤めていました)

現在は、21年3月~現在はアルバイトをしています。

職務経歴書から省いてもいいでしょうか?
>職務経歴書から省いてもいいでしょうか?
省くことは出来ません。
省いた事が企業先に知られたら職歴詐称となり、最悪の場合それを理由に解雇もありえます。
勿論、企業先に知られなければ問題はありません。
書く、書かないの最終判断は自分でするしかないです。

補足に対して
退職した理由は別として、貴方から上記の様な補足が提示されるのはある意味予測していました。
人員削減の対象が試用期間中である貴方になったのは会社としても退職を勧告しやすい立場にあった為です。
試用期間中であれば適当な理由で退職させられますからね。
そんな会社は辞めて正解だったと思います。
>こんなことを正直に書いてもいいものなのでしょうか?
内容を事実として貴方を正直な人と受け入れてくれる会社も有ると思います。
しかし、1%あればいい方でしょう。
貴方と同じ様な理由で退職して退職理由を正直に話して別の会社で内定を勝ち取った人を私は知っています。
しかし、本当に稀である事は事実なのです。
大半の会社があなた自身に問題が有るとしか受け取りません。
ではどうするかです。
3ヶ月と言う短期間ですから契約社員(将来的には正社員登用の可能性有り)で入社したが、会社の業績悪化(事実、人員削減の話が有ったのでしょ?)により契約期間満了により退職とするのが良いと思われます。
徐々に景気が上向いているとは言え業績が悪くなったり、伸び悩んだりしている企業はまだまだ多いです。
業績が悪くなれば契約社員から雇用を解除されるのは一般的だと言えます。
どちらの方法を取るかは貴方次第です。
追伸
>~21年2月
これは22年2月の間違いですよね?
>21年3月~
これも同じですよね?
妊娠を理由に会社をクビになりそうです。失業保険について全く無知なので教えてください。
正社員として6年勤めた会社を、産休、育休を取った後に
パート扱いで2年間働きました。
(正社員では短時間労働が認められなかったため)

雇用保険には入っています。
2人目を妊娠し、またパートで復職意思を伝えましたが契約(1年ごとの)更新が
今回はできそうにありません。

11月15日が契約更新日で、10月15日にほぼ確実にクビ宣告があると思います。
出産予定日は8月1日なので、9月末までの産休は認めてもらいました。
育休は途中で切られるので、その期間のお金は入らないはずです。

質問1
失業保険はいつ申し込んで、いつからいただけるのでしょうか

質問2
また別の職場で働く意志は今はありますが、出産後はもしかしたら
専業主婦になるかもしれません。
その場合でも失業手当はもらえますか?

よろしくおねがいします。
〉妊娠を理由に会社をクビに
〉更新が今回はできそうにありません。
違法です。男女雇用促進法違反。

1.育児のため再就職できる状態でないのなら、再就職できるようになるまで受けられません。

あなたが契約更新を希望したのに更新されなかったのなら、特定理由離職者として給付制限はありません。しかし、会社が離職票にそう書くかは疑問です(違法行為を認めることになる)。

2.再就職するつもりがある人だけが「失業者」とされます。
失業保険についてお願いします。

会社都合で8月に退職し、10月に新しい職場に入りました。トライアル雇用ではありませんが試用期間中です。


失業給付は一度何日か分だけ振り込みされました。

再就職手当ての申請もしまして私としてはがんばるつもりでしたがどうしても続けられる自信がなくやめたいと思ってます。まだ再就職手当てはもらってません。
そこで、
前回が会社都合退職だったのですぐ受給されて前々回の雇用保険も通算して240日支給される予定でしたが今回新しい職場を自己都合で辞めると3ヶ月待機で日数も半分以下に減るのでしょうか?

再就職手当てをもらってしまった後に辞めるとどうなりますか?
会社の勤務時間が非常に濃密でハローワークに相談に行くこと聞くことができないのでどうか教えて下さい!
再就職手当が振り込まれる前に退職の意思が固まったのであれば、とりあえず退職前なのでハローワークに行くことは困難でしょうから、ハローワークに電話ででも再就職手当の申請を取り下げてもらえるようにお願いしてみましょう。受給者番号とかは忘れずに伝えてください。

再就職後に退職すると、新たな受給資格が得られている場合は、その受給資格で最初からやり直しということになりますが、8月に就職したのであれば試用期間中に雇用保険の被保険者になっていても、自己都合による退職になるので、新たな受給資格は発生していません。その場合は元の受給資格での継続ということになります。再就職手当を受け取っていない状態で手続きすれば、支給残日数は219日でしょう。もちろん、待期期間も給付制限期間もありません。

再就職手当が振り込まれてしまっても、同様です。ただ、再就職手当が振り込まれていると、その分は支給残日数から差し引かれます。再就職手当は2/3以上支給日数が残っていると支給率は60%ですし、基本手当日額にも上限があるので、240日分のうち、基本手当として受け取ったのは21日分でしょうから、残りの219日の少なくても40%87日分は支給残日数が残っていると思います。ちなみに、再就職手当を計算するうえでの基本手当日額は、8月に再就職したということであれば5,885円だと思います。基本手当日額がそれよりも多い場合は、支給残日数はその分だけ若干増えます。

基本的にハローワークは土曜日は休みですが、平日や土曜日でも開庁時間を延長したりして職業相談を受け付けているところがあるので、ご自分が通われていたハローワークがそれに当たればご自分の通われていたハローワークに、とりあえず電話をしてみて、詳細に話をして、延長時間中や土曜日でも再就職手当申請の手続きを止められるか等はやめに相談してください。ご自分が通われて印るハローワークが開庁時間の延長や土曜日の会長を行っていない場合は、同じ都道府県内にあるハローワークでも構わないと思います。他の都道府県はやめておきましょう。ただでさえ、ハローワークは場所によって見解や判断、手続きそのものが違う場合があるようですから。

それと、再就職先の退職後の手続きは、しおりに記載があるので、それを読んでください。上記に記載したことはほぼしおりからの抜粋のようなものなので、しおりを読めば大抵のことはわかります。
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